JIS B4052-1988 Recommendation of Wheels for Free Hand Grinding

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ED774BA23F2B4B14A0518D818FC9D1FD

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2024-6-24

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日本工業規格 JIS,B 40521988,自由研削用といしの選択標準,Recommendation of Wheels for Free Hand Grinding,6212 (レジノイド研削といし)によるといしの選択標準について規定する,注(I)自由研削とは,切込み,送りなどの研削条件が一定にできないばり取り,きず取りなどの研削,作業を称するが,この規格は,その中で卓上(床上)用グラインダ,携帯用グラインダ及びス,インググラインダを使用する場合のものを示す,引用規格及び関連規格:3ページに示す,2.分類 といしの選択標準は,次に示す使用機械と被削材との組合せによる,2 .! 使用機械の分類使用機械の分類は,次による,(1)卓上(床上)用グラインダ,(2)携帯用グラインダ,(3)スインググラインダ,2.2 被削材の分類被削材の分類は,次による,(1)鋼,(a)普通炭素鋼,(b)合金鋼,(c)工具用鋼,(d)ステンレス鋼,(2)鋳鉄,(a)普通鋳鉄,(b)球状黒鉛鋳鉄,(c)可鍛鋳鉄,(d)特殊鋳鉄,3 .といしの選択標準 といしのと粒,粒度及び結合度の選択標準は,表による,表中のといし記号は,JISR 6210及びJISR 6212による,なお,といしの周速度は,ビトリファイド研削といしについては1400.2 000m/min,レジノイド研削と,いしについては2 000.3 000m/minとする,2,B 4052-1988,表 自由研削に使用するといしの選択標準,注(2)工具用鋼のうち炭素工具鋼は,といしの使用現状を考慮して合金工具鋼の分類に入れてある,=====- -------------- ----- 他用機械卓上(床上)用,グラインダ,携帯用,グラインダ,スイング,ーー___ とレ、し外褂グラインダ,被削材,番承,125を超え,405以下,90を超え,255以下,305を超え,610以下,通,炭,素,鋼,一般構造用圧延鋼材 (SS),機械構造用炭素鋼鋼材 (S-C, S-CK),一般構造用炭素鋼鋼管 (STK),機械構造用炭素鋼鋼管 (STKM),炭素鋼鍛鋼品 (SF),炭素鋼鋳鋼品 (SC),G3101,G4051,G3444,G3445,G3201,G5101,A30OV,A30OB,A30PB A20RB,鋼,合,金,鋼,ニッケルクロ厶鋼鋼材 (SNC),ニッケルクロムモリブデン鋼鋼材 (SNCM),クロ厶鋼鋼材 (SCr),クロムモリブデン鋼鋼材 (SCM),アルミニウムクロムモリブデン鋼鋼材 (SACM),高炭素クロム軸受鋼鋼材 (SUJ),構造用高張力炭素鋼及び低合金鋼鋳鋼品,(SCC, SCMn, SCSiMn, SCMnCr, SCMnM,SCCrM, SCMnCrM, SCNCrM),炭素工具鋼鋼材 (SK),G4102,G4103,G4104,G4105,G4202,G4805,G5111,G4401,A24 0V,A 24 OB,A 24 PB A 20 QB,0,ェ,具,用,鋼,高速度工具鋼鋼材 (SKH),合金工具鋼鋼材 (SKS, SKD, SKT),G4403,G4404,— A 24 PB A 20 PB,スステンレス鋼棒 (SUS410,403,42012, 430),耐熱鋼棒 (SUH1, SUH3),G4303,G4311,ン,レ,ス,鋼,ステンレス鋼棒,(SUS 304, 304 L, 316, 316 L, 316 JI, 316 JIL, 321),耐熱鋼棒 (SUH 31, SUH 310),G4303,G4311,A30MV,A30MB,A30MB A 20 PB,普通,鋳鉄,ねずみ鋳鉄品1.6種 (FC) G5501 C20 QV,C20 QB,C20RB 一,鋳,鉄,球状黒鉛鋳鉄品〇.6種 (FCD) G5502,可鍛,鋳鉄,パーライト可鍛鋳鉄品1.5種 (FCMP),黒心可鍛鋳鉄品 (FCMB),白心可鍛鋳鉄品 (FCMW),G5704,G5702,G5703,A24PV,A 24 PB,A 24 PB A 20 PB,特殊鋳鉄(う— A24PV,A 24 PB,A 24 QB A 20 QB,(コ)特殊鋳鉄には,熱処理で抗張力を高くしたもの及びチル化した鋳鉄,合金鋳鉄を含む,参考 自由研削においては,特に研削条件の変化,使用機械の状態,作業の状況などの変動が広範囲にわたり,した,がってこの選択標準も,それらの広範囲のうちの中庸を示すものであり,それらが変化又は変動した場合のと,いし選択に際しては,JIS B 4051 (研削といしの選択標準)の参考1及び参考2を参照することが望ましい,3,B 4052-1988,引用規格:,JIS B 4051 研削といしの選択標準,JISG3101 一般構造用圧延鋼材,JIS G 3201 炭素鋼鍛鋼品,JIS G 3444 一般構造用炭素鋼鋼管,JIS G 3445 機械構造用炭素鋼鋼管,JIS G 4051 機械構造用炭素鋼鋼材,JIS G 4102 ニッケルクnム鋼鋼材,JIS G 4103 ニッケルクロムモリブデン鋼鋼材,JIS G 4104 クロム鋼鋼材,JIS G 4105 クロムモリブデン鋼鋼材,JIS G 4202 アルミニウムクロムモリブデン鋼鋼材,JIS G 4303 ステンレス鋼棒,JIS G 4311 耐熱鋼棒,JIS G 4401 炭素工具鋼鋼材,JIS G 4403 高速度工具鋼鋼材,JIS G 4404 合金工具鋼鋼材,JIS G 4805 ……

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